【音楽界の革命児】50TAの復活を待ち望んでいる。【ロンドンハーツ】

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こんにちは。
中学生でBOOWYにハマり、高校に入ったらBUCK-TICKに影響を受けていました。
今井さんの作る楽曲、今でもよく聴いてます。
sai(@noritama77777)です。
フェルナンデスのギター買ったんだけど、結局練習途中でツレに貸したら借りパクされてた。
って事を今思い出しました。
返せ。〇子君。

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今、このタイミングで書く事、正直迷ったんです。
本人、現在ちょっとアレだからね.....

でも書く。
なぜならば、昨日録画してたの見たんだけど面白すぎたから。
このテンションが下がらないウチに。


<50TA>とは



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いわゆる企画物ですね。
ロンドンハーツのドッキリ企画から生まれた、狩野英孝の音楽活動名です。

テレビ朝日の放送50周年企画として行われたドッキリ企画で、2009年2月にテレビ朝日系列で『ロンドンハーツ50年に1人の勘違い男 ボク芸人やめますSP!』として放送された。

元々アーティスト志望であった狩野の楽曲のCD化のオファーを持ちかけ、最終的にはコンサートまでを行うという壮大なものであった。

CD化に関しては実際に存在するレコード会社で打ち合わせを行い楽曲を制作。

打ち合わせの際にアーティスト名の「50TA」でCD化することを発表。ちなみに「50TA」とは「50周年テレビ朝日」という意味であるが、狩野本人には「go topartist」という風に伝えられた。

また打ち合わせでは『Perfect Love』、『インドの牛乳屋さん』というタイトルで楽曲を制作して欲しいと言ったところメロディー工場の工場長らしく、即座に実際に制作するなどそのスポンジ芸人振りを発揮した。

その後音楽番組『オンタマ』にも出演(勿論ドッキリ)、淳が仕掛け人のナレーターの下、自身の音楽について熱く語った。

またプロモーション活動として、音楽情報誌『オリスタ』の協力(勿論ドッキリ)の下、ミュージシャンであるHOUND DOGの大友康平と対談。そのナルシスト振り故に大友を激怒させることとなる。

ドッキリ最後のコンサートでは、自身が作詞作曲した楽曲を仕掛け人の観客1000人の前で熱唱した。その中のMCで「俺は一人じゃない、みんながいる」、「お笑いを捨て音楽一本で行く」、「世界を目指す」など中二病振りを発揮した。なおこの仕掛け人の数はロンハー史上最大の規模である。


出典:50TAとは-ニコニコ大百科


もうね、天才かと。


疑う事を知らない純真さ。

打ち合わせの場でも、ロンブー淳の指示で「即興で1曲作って」とか言われちゃったらとりあえず作るし。

アーティスト名は「50TA」で行きましょうって言われたら、即OK。

ライブまでやっちゃうし(ドッキリ企画内だけど)、挙句にCDまで出しちゃってます。


2009年、この企画内で彼が生み出した楽曲は放送終了後から、着うた(R)として大ヒット。

その当時のCDデビューはドッキリという事でありませんでしたが、同年10月には幕張メッセでライブを行います。

コレ、5000人キャパの所になんと40000人が応募するという人気ぶりでした。


多分番組スタッフも、それこそ本人もここまで長く盛り上がるとは思っていなかったんじゃないかな。

そしてついに翌年に念願のCDデビューを果たします。

コレはドッキリではなくリアルなデビュー。


Cデビューの前にはもう一つドッキリ企画もあって、この時に作られた楽曲も入っています。



その記念すべきデビュー作がコチラ



1.スタートレイン
2.ノコギリガール〜ひとりでトイレにいけるもん〜。
3.インドの牛乳屋さん
4.GO TO HEAVEN
5.50TA ラップ〜東京寄り道メロディ〜
6.HOT WATER
7.チャイナダンスホール
8.紅葉に抱かれて
9.ヘビーメタルステーション
10.PERFECT LOVE
11.涙〜アルバムバージョン〜
12.ゆびきりげんまん


名曲揃いです。

一言ずつレビューしてみましょうか。


1.スタートレイン


♪天の川を走り出す織り姫と彦星を乗せて小田急線


小田急線だったんだ.....


2.ノコギリガール〜ひとりでトイレにいけるもん〜。


♪ミステリアスアス 明日へとつながる
がるがる girlは女の子


この後もしりとり歌詞は続きます。

おんなのこのこのこぎりくわがたあさがたがたがたみつけたよ。

2回目のドッキリ企画で作られた楽曲です。


3.インドの牛乳屋さん


歌詞もさながら、一番印象的なのは音楽のセオリーを完全に無視した強引な転調。

AメロとBメロで違う曲になった?って思うこと確実です。


4.GO TO HEAVEN


曲作りの為にこもったホテルのペイチャンネルを見たことがキッカケで出来た楽曲。

その前提で歌詞を見ると、実は深くていい歌詞なんですよね。

オトコにしか分からないかもだけどね。


5.50TA ラップ〜東京寄り道メロディ〜


意外ときちんと韻も踏んでます。

「熱い物といったら」

「お湯」

には吹いた。


6.HOT WATER


♪君の食べ残したウィンナー食べてもいいかい?
その一言言える勇気をくれぃ
イェイヤイイェイイェイ

50TAの曲の中ではマイナーな部類に入るのかな?

7.チャイナダンスホール


♪ギョウザのように包みこみ 春巻きのように巻きこみ
シュウマイのように蒸しあげ チャーハンのようにまぜあわせ
ザーサイのようにつけあわせ かに玉のようにあんかけ
チンジャオのようにいためて このまま君を抱きしめたい

ウマいですよね。歌詞の作り方。
実は才能あるんじゃないかなって思い始めた。

8.紅葉に抱かれて


僕の中でベスト曲。
普通にカッコいいですよ。
2回突っ込み所出てきます。

♪紅葉みにいこうよう

ダジャレかよ。

♪来年こそいこうよう

まだ行ってなかったんかい。

でもサビの部分、ホントに耳に残ってしまうんですよね。

9.ヘビーメタルステーション


ヘビメタ風の曲を作ってというリクエストに応えて生み出された1曲です。
メタル=鉄、っていうストレート(?)な変換が彼らしくてツボです。

キャッチ―なサビも印象的ですが

てつてつてつ 鉄のテっちゃん

それよりもなによりも驚いたのはライブで参加したギタリスト。
まさかの”マーティ・フリードマン”をキャスティングしちゃうっていうね。
メタル界の神様ですよ。あのメガデスですよ。
親日家で有名なマーティですが、純粋な音楽番組ではないのに出てくれてしまうのがビックリです。

10.PERFECT LOVE


恐らく一番知られている楽曲ではないかと。
コレ、企画の最初の段階で敦のムチャブリに応じて作られたんです。
ライブでもオーディエンスとの一体感がハンパないですね。
「男子!」とか「女子ぃ!」とか言いたいもん。

愛しさと切なさを兼ね備えてる 男子!!
あどけなさとかわいらしさを兼ね備えてる 女子!!
悲しさと男性っぽさを兼ね備えてる 男子!!
寂しさと女性っぽさを兼ね備えてる 女子!!
そんな二人の Perfect Love

11.涙〜アルバムバージョン〜


この「涙」っていう曲は、50TAが生まれる前から出来上がっていたんです。
別のドッキリ企画(結局ドッキリに引っかかってる)で、グラドルと良い感じになった時に即興でプレゼントしたという。
正直ちょっと引きましたけどね。
でも改めてライブで見たら、サビ部分でちょっとウルッてきちゃったのも事実。

いろんな国へ 行ってみたい
いろんなとこで キスしたい
いろんなことから 君を守りたい
いろんな夢を 二人でかなえたい

いい歌詞ですよね。

って油断してたらダメですよ。

アイジャ ワスティンフォスティンラブ
ユーギャスタ シンガポール
アイジャ ハートフレインザウェイ
ウィーギャスタ シンガポール

完全に雰囲気だけでいっちゃってるから。
更に間奏ではまさかの口笛。

本人、絶対ロックスターの気分でやってます。

12.ゆびきりげんまん


番組内ではお披露目されませんでしたが、結構マジメな歌詞の名曲。
卒業シーズンに合わせた歌詞が失笑しながらもどこか切なくて。
是非聞いて欲しいです。


彼の野望は”世界進出”


ポジティブ勘違いが止まらない50TA。
ドッキリ内での、大友康平さんとの対談でもビッグマウス炸裂してました。

「天才ですか!」
「世界進出するべき」
等といった大友さんの言葉にも物怖じする事無く受け入れてます。

ちょっと大友さんキレかけてましたけどね....

更に前出のライブでの衝撃発言。

「芸人ヤメて歌手一本でいく」との事。
これにはスタッフもビックリ。
それ程までに本人的には手応えを感じてたって事なんでしょう。

そして1年後、そんな彼の野望は達成されることになります。

50TA in 台湾 (またドッキリ)


「ロンドンハーツ」は台湾でも放送されていて、若者を中心に人気があるんですね。
だから50TA(狩野くんも)の事もそれなりに認知はされていたみたいです。

このドッキリのすごい所は、始まりのポイントにも手を抜かない所。
空港へ降り立った所から既に始まっているなんて。
100人を超えるエキストラを使って出待ち(よく外タレの人が成田とかで騒がれてるアレね)だったり、現地メディアのインタビューだったり、この時点で全く疑う事を頭から抜けさせてしまっています。

次は、多数の取材、人気テレビ番組への出演等、精力的にこなしていく50TA。
いつものように、細かい所にヒントが隠されているんだけど、これもいつものように全く気付いてません。


そして今回の目玉。
台湾でのライブです。
ココでも番組の気合の入り方が伝わってきます。

①観客700人(台湾エキストラ)を用意
②盛り上がり方もリハーサルしてて
③ほとんどがロンハー視聴者だから勝手が分かる
④カメラ17台(本当のライブシューティングと同じ規模)
⑤新曲2曲準備

規模感がハンパない。

オープニングの演出なんか、コレですよ。




Pafumeじゃん....まんま。
プロジェクションマッピングをフルに活用してます。
正直カッコいい。

順々に持ち歌を滞りなく(いつもの感じで)披露していく50TA。
MCがグダグダな50TA。
”インドの牛乳屋さん”を台湾バージョンで歌う50TA。

そして待ちに待った新曲です。
700人の観客もテレビの視聴者も絶対に思った事は同じハズ。



「セカオワ???」

モニターで見てた益岡つばささんの苦笑いが印象的でした。

そして感動(?)のラスト曲。
こちらも新曲です。



えっと....「ファンモン?」
こんな感じで奥歯を噛みしめながらフィナーレとなったのでした。



こんな50TA。
今現在はちょっとアレがああなってしまっている事情で見ることはできないんですが、また斜め上の勘違いとポジティブさで復活してくれる事を心より願っています。

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